皆様こんばんは。静スソと申します。
6月21日の夏至を境に、日照時間帯(同日の東京：午後7時)が、12月21日の冬至に向けて、(分からない程度であるが)日に日に短くなります。ちょうど変化期間が6ヶ月となっていますが、1年の前半が6月30日まででして、夏至・冬至の設定が中途半端なところ、である点は何か引っ掛かるような気がします。
その話題は以上としまして、今回の記事と参りましょう。首都圏の高過ぎる特急・成田エクスプレスについて、3ヶ月ほど同列車にお得に乗車可能な件です。とは言いましても、特急料金がかなり安くなるぐらいですが…
投稿日時点ではあと1週間で、リーズナブル過ぎる特急料金が値上がってしまいます。安価な価格で乗る方は、お早めにといったところです。
因みに成田エクスプレス号は、大船駅(JT07・JO06)～東京駅(JT01・JO19)では、踊り子号と重複していますが、後者は日中時間帯のみですが、前者は朝から晩まで運転されていまして、(千葉増停車の事もあり)空港へのアクセスのみならず、(平日の)通勤・(土日祝日の)観光でも重宝する事、間違いありません。
【驚愕の安さで乗れるNEX】→乗車日：5月15日
サフィール踊り子号と同様、A特急料金で知られている成田エクスプレス号ですが、6月までの期間内で、通常より半額で乗る事が可能です。休日の乗車では、50㎞未満で普通グリーン車よりは上がるものの、平日と比較すれば、かなりのお値打ちと言えます。
