皆様いかがお過ごしでしょうか。静スソと申します。
12月22日は、24節気の一つ、『冬至』で、あと1週間もすれば、今年が終わりとなります。前回記事にもありましたが、同日は日没時刻が、その年で最も早く、北海道辺りでは、午後4時前(関東地方:午後4時30分前後)という事も珍しくありません。
また今月中旬には、今年の漢字『税』が発表されました。労働者にとっては死活問題といえるもので、自動車・お酒をはじめ、ありとあらゆるものの増税は、庶民へのしわ寄せと言っても過言ではありません。今年秋期放送のドラマである『ゼイチョー』(日本テレビ系列)は、今年の漢字一文字を象徴するもので、納税の在り方を再認識するには、大変有意義なものであります。
その話題はさておきとし、冬至に関連した記事と参ります。
【中華ながらクリスマス要素も】
【ピリッと辛い食事で養生】
【冬こそ鍋しゃぶ】