静スソ備忘録

日々の発見・外出先での情報に重きを置きます。

#337 三保松原で気になった看板

皆様こんばんは。今日・納豆(7・10)は建物管理(水関係:汚染管理)の面接に挑みました。経験不問で、体力はさほど必要なく、忍耐力が肝心でありました。
今回は、世界文化遺産に登録済みの三保松原の構成の一部である、神の道にされている立て看板をご覧に入れます。

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【キープライト】
駐車場付近にある、神の道(木製の道)にある注意書き(写真左側)です。自動車の左側通行とは真逆で、松原側・御穂神社側共に右側を通る事となります。
神社の参道と共通していて、神様がその中央を通る事によります。暗黙の了解のようですが、間違っていましたらお詫びします。
ところで木道を(ほぼ)進んでいる女性3人組に遭遇したのですが、(ほぼ)左右に広がっているようでした。ゆっくり歩く事を責めるつもりは毛頭ありませんが、いち成人ではあるので、良識的に行動してもらいたいものです。
【神の道について】
全長は約500mと、大井川の蓬莱(ほうらい)橋の5割しか及びませんが、早足で歩いても3~4分は優に超えます。
因みに、神の道が出来る前は公道でありました。