静スソ備忘録

日々の発見・外出先での情報に重きを置きます。

#263 E235系のようなドア

皆様こんばんは。今日2回目は、4月1日はエイプリルフールという事で、実際には起こらない(まだ起きない)嘘の事について捉えていきます。先日にE235系の配給輸送があった事から、E233系のドア(通勤タイプ:単色)を、E235系風にしてみましたので、路線(線区)毎にご覧に入れます。山手線のE235系ではウグイス色のグラーデーションですが、ウソの内容なので、グラーデーションなしでまいります。

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中央快速線Ver.】
中央快速線・青梅・五日市線の0番台は、オレンジですが、色が強すぎると、自殺を誘発しやすくなるので、こちらでは抑え目の色となっています。同路線では固定編成(10両)と分割編成(東京寄り6両)にグリーン車の2両が、2020の東京オリンピック前後に導入されるので、写真のようなドアになるのは、2025年以降ではないかと思いますね。

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京浜東北線Ver.】
京浜東北根岸線の1000番台は、プロ野球・横浜DeNAベースターズに馴染みあるブルーです。
E233系は2000年代後半に導入されていて、20年程はもつようなので、写真のようなドアになるのは、早くても2030年以降となりそうですね。

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京葉線Ver.】
京葉線(乗り入れ先の内房線外房線東金線含む)の5000番台は、205系以来のワインレッドです。E233系は2010年代に導入されていて、205系や209系で運用している他路線での、車両置き換えの際に、京葉線E235系に変わるようです。写真のようなドアになるのは、早くても2035年以降となりそうですね。

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埼京線Ver.】
埼京線川越線りんかい線の7000番台は、濃い緑色で、およそ2年前にE233系が導入されています。パナソニックのLED照明(蛍光灯)の採用、液晶案内のアニメーション化等、他のE233系では真似の出来ない試みという事で、当分はE233系でやりくりする事となります。まだ新しいので、実現は容易ではないと思いますが、写真のようなドアになるのは、早くても2040年以降となりそうですね。

以上の内容は、調べた内容を参考に、私自身が想像で思いついた事で、実際には事実が異なっていたり、若しくは未来億劫起こらないことなので、信じるか信じないかは、あなた次第です。