皆様こんばんは。今日の朝は氷点下で、自宅周辺には車のフロントガラスが曇ったり、霜柱が立ったりで、凄まじい光景でした。
今回は、御殿場線の御殿場駅から、徒歩
で約10分のところにある、中央公園(静岡県御殿場市)に焦点を当てます。
※今回より、写真の題名部分の表現を見出し(【】)でまとめます。
【自然の英知・虹】
公園の中央にある噴水
では、日中の毎正時(〇〇時00分の事)の約10分の間に、水が噴出する最中、ある角度で虹
が見られます。当然雨天時は、駐車場が冠水し、見る事が出来ないので、ご注意を。
雨
上がりではないにも関わらず、晴天で噴水で見られるのは、なかなかない光景ではあります。
※虹だけに、午後２時台に撮影
【舞台かと思いきや…】
噴水の向かい手には、舞台と間違えそうな、水が流れる岩壁(ウォーターフォール)があります。こちらは噴水の後に作動する設計となっていて、近づきたくはなりますが、立ち入ったらずぶ濡れで、風邪をひくおそれがあります。
【パワーストーン！？】
【静岡県ならでは】
お約束の光景となりますが、正面に富士山
が見え、富士山を見ながら、公園内でゆっくり過ごす事が出来ます。
因みに御殿場の中央公園は、県道394・同401号線等の周辺道路から離れた、閑静な住宅街の中にあります。あまり便利とは言い難いところではありますが、意外な事にドライブで立ち寄る方もいるようです。
