静スソ備忘録

日々の発見・外出先での情報に重きを置きます。

#889 Withコロナ 18きっぷで信州エリアへ(令和4年7月)

皆様こんばんは。静スソと申します。

今日(12/12)は大安日でして、旅行やお祝いにおいては最適な日と言えます。車でのドライブでは距離稼ぎ・高速道路利用、鉄道移動では特急・新幹線利用にもってこいでありますが、前者は渋滞、後者は混雑には注意でして、いずれにしても余裕を持って行動する事、それに越した事はないでしょう。因みに年内最後の大安日は同28日(水)でして、正月飾り・高価な商品の購入は、この日がラストチャンスとなります。

ところで今日は、今年の漢字一文字が発表されまして、投票数が最多の『戦(せん・いくさ)』となりました。テレビのニュース番組・ネットの記事でもありますが、選出背景は今年2月からのロシア軍のウクライナ侵攻や新型コロナのオミクロン株流行・円安に伴う食料品等の値上げ・2022サッカー カタールW杯が挙げられます。ウクライナ関連・W杯は文字通り戦い、その他は闘いと、事柄により意味合いが異なっています。

また今日となりますが、JR東海の公式発表で、新型車両の315系の4両固定編成(ページ内写真:C102編成)を用いた、ワンマン運行を見据えた準備段階として、安全確認実施を目的とした車両投入がなされる旨が発信されました。既に名古屋地区の中央線には、8両固定編成が(順次であるが)導入中でして、今後の車両置き換えに繋がるものとなっています。

それらの話題はさておきまして、今回の記事と参ります。夏辺りですが、青春18きっぷ利用(今夏2回目)で、信州方面へ鉄道利用した時の事について振り返ります。お出掛けの時は、まん延防止措置・緊急事態宣言は発令されていませんでしたが、念には念をという事で、県外移動の事もあり、慎重な行動・基本的な感染対策(→マスク着用・手指消毒は当たり前)はぬかるなしといったところです。

今回の大一番ですが、甲府駅(CO43)以西区間の乗車(初の長野県入り)で、付随としては、長野県の上諏訪駅ホームにある足湯利用・引退迫るJR東海213系の撮影となります。因みに今回の出発地は、平日の事もあり、三島駅(CA02)からです。

なおこれより掲載する写真ですが、スマホの充電切れ防止の観点で、昨年末より導入したスチルカメラ(デジカメ)で撮影したものも含まれています。長丁場の記事となりますので、時間に余裕をもってご覧下さい。

 

【いきなり乗り得】→第1乗車列車:373系6両編成(沼津行き:最後部車両に乗車)

出発地点の三島駅(CA02)からは、たったの1区間ですが、沼津行きの普通列車で向かいます。その時に来た列車は、特急ふじかわ号・静岡地区のホームライナーでお馴染みの373系でした。18きっぷ利用者に限らず、一般客においても当たりと言える車両です。

朝方という事で6両となっていまして、首都圏方面からの乗客もあり、窓側席はほとんど埋まっていましたが、奇跡的に車両中ほど(10番あたり)が空いていました。

着席したには良いですが、前述の通り、首都圏の乗客も少なからずで、(テーブル席を除き)転換クロスの313系8000番台のように、(一部の方であるが)進行方向とは逆向きに座る光景を目にしました。(お世辞にも)当方は12年前から乗り慣れており、座席が逆向きの事もあり、周囲の乗客に注意しつつ、向きを直してでも着席しています。

 

沼津駅(CA03)からは、短い3両で暫しの辛抱となりますが、暖色モケットのロングシート車両・211系(島田行き:第2乗車列車)で、身延線に乗換の為、富士駅(CA08)まで乗車します。名古屋地区の3両と同じく、トイレはありませんが、事前に済ませていますので、20分ほどの乗車では、さほど気にはなりません。

廃車になっている211系(LL編成一部)もありますが、未だ廃車になっていない編成(SS・GG)もあり、315系(4両固定)に置き換わる事が確実視されている事から、このような光景も、あと数年すれば過去のものとなるでしょう。

【速い・安いを両立しつつ特急ワープ】→第3乗車列車:373系3両(特急ふじかわ3号 甲府行き:途中停車駅の鰍沢口まで乗車)

富士駅(CA08・CC00)からは、身延線の特急列車(ふじかわ3号:甲斐常葉駅で運転停車あり)で甲府方面へ向かいます。この時ですが、まだ朝食を済ませていなかったので、乗車中となりました。

因みに1号車とテーブル席以外は自由席ですが、途中駅下車の場合は、乗り過ごし防止の観点で、(個人的には)モーター付きの3号車がおすすめと言えます。

(ご存知でしょうが)特急の場合は、18きっぷの対象外となりますので、乗車全区間の乗車券・特急券の両方が必要です。今回は18きっぷの活用を重視していまして、特急乗車は、鰍沢口駅までとしています。特急券甲府まででも同額ですが、乗車券は高くなりますので、時間が多少かかる点は致し方ありません。

なお現在は、TOICA等のICカードの利用は西富士宮駅(CC07)までとなっていますので、(乗車券については)富士宮市沼久保駅以北(十島駅より山梨県区間)は切符購入一択となります。将来的に身延線も、御殿場線のように全区間ICカード利用可能となり、ICカード+特急券(いずれはチケットレス)での乗車が可能となるので、果たしていつになるのやら・・・

鰍沢口駅でふじかわ号を下車し、この駅からは18きっぷの使用を再開します。これより乗車するのは、始発の甲府行きワンマン列車(第4乗車列車)で、幸運な事に、前面の行先表示がLEDとなっていました。デジカメでの撮影でして、行先のLED表示重視の為か、逆光が掛かってしまっていますが、ご愛嬌といったところです。

因み身延線は、富士宮駅(CC06)以遠は単線で、最高速度85キロに抑えられている故、西富士宮(CC07)から鰍沢口までは、運行本数が少ないので、ふじかわ号乗車で、少しでも安く早く移動されたい方は、鰍沢口より先の停車駅での下車をおススメします。

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【新たな注文スタイル】@麺ズ富士山(セレオ甲府5階)

普通列車甲府駅(CO43)まで来まして、丁度お昼時でしたので、駅ビルの飲食店で食事としました。ふじかわ号・これから乗車するあずさ号で、いずれも特急ゆえ、別途課金(後者はIC+チケットレス乗車)になりますので、少しでも安く済むよう、2年前の夏に訪れた、吉田うどんで有名なお店としています。

当方は、野菜多めの肉うどんとジンジャーエールを注文しまして、¥1200(会計時、JRE POINTのポイント加算可能)もかからずに済んでいます。そして今回驚いた事は、注文方法が変わっていまして、2年前の時の店員呼びから注文表への数量記入で店員に提出に変わっています。コロナ禍という事で、マスク着用せず、店員を呼び注文する方も少なからずで、また感染状況が年々エスカレートしている事も乗じて、そのようなスタイルに変わったとの事で。

【今や貴重な211系】第5乗車列車:普通 小淵沢行き(211系6両[3両×2編成])
甲府駅(CO43)からは、松本方面の普通列車(211系)で西へ進みます。時間の都合上、終点の小淵沢駅(CO51)まで向かいます。その時に充当したのが、3両タイプのセミクロスシート編成(前からN331+N317)でして、車内はかつて高崎線総武本線で運用があった時の名残がありました。ドア横には半自動ボタンが設置されていますが、新型コロナ感染拡大防止対策として、ドア開閉は自動となっていました。
その211系ですが、今となっては、JR東日本E233系や209系で置き換えられ、JR東海では313系・315系で置き換えが進んでいて、国鉄時代からの車両もあり、製造から30年以上経過しているものも少なくありません。

北杜市にある日野春駅(CO49)では、甲府駅を19分後に発車したE353系(あずさ25号)の通過待ちの為、10分程度停車となりました。特急側が収まっていませんが、両列車の並びが実現しています。

小淵沢駅(CO51)からは、後続の松本行き(第6列車も6両:ロングシート)で参ります。八ヶ岳エリアに近いでして、当駅までは山梨県でしたが、次の信濃境駅よりは長野県で、JR東日本の管轄が八王子支社から長野支社に変わりますので、駅・ホームの仕様も信州仕様となります。また小淵沢より先は、東京駅(JC01)から続いていた駅番号(ナンバリング)の表記がなくなりますが、交通系ICカードは引き続き使用可能となっています。

特急あずさ号が停車する、茅野市茅野駅から、その先の岡谷駅の間は中央線(JR東日本区間)唯一の単線区間で、その境目は上諏訪駅手前の普門寺信号所となっています。今回は上諏訪の駅ホームにある足湯巡りの為、また帰りが遅くなる為、同駅で引き返す事としました。


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【列車待ちしつつリフレッシュ】

諏訪市上諏訪駅に着きまして、改札口寄りの1番線側(改札内)には、足湯コーナーが設けられており、列車の到着待ちのついでで、足湯に浸かり、リラックスする事が出来ます。20年ほど前からの開設です。足湯付きの駅はかなり珍しく、日本のふるさとの駅百選に選出されるほどです。特に冬場は、改札内に待合室が設置されていない為、大変重宝します。

もちろんの事、入口と出口が分けられていて、下駄箱付近には(感染対策として)消毒スプレーの設置がありますので、長野県の方以外でも安心して利用出来ます。

なお足湯の横には、湧水スポットが設けられていまして、温かいのは上諏訪温泉のもの、冷たいのは霧ケ峰由来のもので、後者については飲用可能です。

普通列車を降り、向かい側には、JR東海の213系(H6編成)が停車中でした。何と2ドアの転換クロスシート(車端部:ロングシート)で、飯田線経由で豊橋駅(CD00)まで向かう列車でした。

その213系ですが、211系・311系同様、315系・313系への置き換え対象となっていまして、この車両は神領区の313系に置き換わってもおかしくない状況です。年数も相当経過していますので、偶然ではありましたが、最初で最後の見納めとなりました。211系ほど早くはありませんが、どのみち引退は近いので、撮影・乗車される方はお早めに。

改札を出場しまして、駅構内には、長野県ではお馴染みの御柱祭りに関するオブジェがあり、外の駅前道路(国道20号)沿いには、諏訪市で有名の諏訪湖花火大会のポスターが掲示されていました。

そういえばですが、中央快速線E233系が、花火大会の時に、6両の臨時列車で、大月駅(JC32)から先で乗り入れの実績があるとの事です。将来的には、グリーン車2両が、6両側にも付く事が確定していますが、特急列車通過駅は6両が最大有効長となっている限り、通過してでも乗り入れ継続となりそうです。

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【一気に特急ワープ】第7列車:特急あずさ46号 新宿行き(上諏訪甲府:8号車5番席)

上諏訪駅からは、来た道を戻ります。同駅の地点で午後5時前となっていましたが、30分後の普通列車でも同日中には帰宅出来ますが、混雑時間帯になると座れない場合があるので、感染対策の意味もあり、18きっぷ適用外の特急列車(甲府までICで乗車)に乗車する事しました。踊り子・湘南号とは異なり、各座席にコンセント付きでして、他人を気にせず、スマホタブレットの充電が可能です。

今回の列車は、全車指定のあずさ46号(岡谷・小淵沢停車列車)で、特急券¥920についてはスマホえきねっと予約という事でチケットレスで、上手く組み合わせるとスマホで乗車が可能です。乗車が夏の時でしたので、長距離の移動の事も乗じて、自動販売機の冷たい飲み物(ペットボトル)を選んでいます。

甲府駅(CO43)に戻りますと、向かい側には貨物列車が停車中でした。機関車ですが、いつも見慣れないもので、桃太郎の愛称のEF210ではなく、ブルーサンダーの愛称のEH200で、その後ろには石油タンクが牽引されていました。

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【少しでも安く先回り】第8列車:313系2両(鰍沢口行き:全区間乗車)

改札を一旦出て、特急ふじかわ号の乗車券・特急券購入し、入り直していますが、18きっぷの活用は忘れていませんので、どうかご安心を。

どのような事か申しますが、ふじかわ号の乗車区間は、無人駅の鰍沢口から富士駅(CC00)で、一旦18きっぷ利用で普通列車で先回りし、特急の乗車料金を少しでも抑えるという策です。

セミクロスシートの2両という事もあり、またちょうど高校生の下校時間が重なり、一部区間ではかなり混雑していましたが、終点の1~2駅前でほとんど下車の為、長時間の密にはなりませんでした。

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【まだ明るいのに特急の終電】第9列車:特急ふじかわ14号 静岡行き(乗車:鰍沢口~富士)

鰍沢口からは、甲府駅(CO43)を28分後に発車する、ふじかわ14号で富士駅(CC00)へ向かいます。夏の乗車の事もあり、甲府駅時点では日没直前でしたが、身延線の特急列車としては最後の列車で、残すは普通列車のみとなります。

ふじかわ14号は通過駅での運転停車はありませんが、富士宮駅(CC06)まで単線の事もあり、普通列車との行き違いで5分停車する客扱いの駅もあります。

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【最後も乗り得】

富士駅(CA08)からは熱海行き(第10列車:313系8000番台連結運用)で、出発地点の三島駅(CA02)まで戻ります。前も313系でしたが、こちらはロングシートですが、後ろ側は転換クロスシートなので、移動の疲れもあり、乗車は気楽な後者としました。写真は車内のみとなりますが、車外は他記事で掲載していますので割愛です。

途中駅からの乗車の事もあり、当然ながら座れないのではと思われましたが、富士では乗客が入れ替わりますので、ある程度は空く事から、一部座席向きが逆ですが、一応進行方向で着席出来ています。

 

※諸事情あり、予想以上に編集(写真追加・文章追記)で時間を要した為、年末に完了(12月28日午後)