皆様こんばんは。静スソと申します。
2020(令和２)年となり、はや2週間が経ち、今日1月14日(火)はWindows7のサポートが終了となり、セキュリティ面でのリスクが高まります。当方所有のPC(富士通)は10年前の７(デスクトップ型)で、アップグレードが出来ない為、やむなく通販経由で１０(メーカー：変更なし、ノート型)に新たに買い替えとさせて頂きました。旧PCが下取り可能なところの通販で、長期保証(保険として)付きで、新PCと引き換えに下取り依頼をしました。
勿論旧PCで保存したデータは、新PCでも閲覧・保存する為、文書・写真・音楽・動画等(一部アプリケーション除く)をほぼ全てSD・USBメモリに移動・保存しています。当然１つではまかない切れませんので、64GBの機器2つ、32GBのSD1つ、2GBのメモリ1つで複数に分けてバックアップを取る行為に明け暮れていました。また設定も初期状態に戻さないとなりませんので、大変苦戦しました。丁度仕事休みという事が幸いしてか、朝から晩までずっとその作業の繰り返しで、ギリギリで終わった時は、玄関先には配送の方がお見えでした。
記事投稿時は、まだ設定・通電していませんが、直前までに、書店や家電量販店で目にしていますので、写真を見た限りでは、Windowsの７・８の良いとこ取りと言ったところです。通勤電車の液晶部分で言う、(JR)東日本のE235系、(JR)西日本の323系でして、鉄道のみならず、パソコンにおいても進化が感じられる事は、もはや言うまでもないでしょう。
今回は日本のメーカーで、3年分のセキュリティソフト・Office2019・最新版年賀状作成ソフト標準搭載で、かつ前述の保証付で、新春特価で￥９万５千程度(2019年夏モデル)とコスパにこだわっています。なお新PCについては、後日記事として発信させて頂きますので、どうぞお楽しみに。
14日23時50分頃より公開(今回はタブレットより発信)
